- 2009年11月 1日 18:51
- Information Architecture
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しばらくぶりです。インフルエンザで死んでました。今日からボチボチ再開いたします。皆さんも新型には十分お気をつけください。。
レゴ エデュケーションセンター
- デザイン
- 全体的なビジュアルヒエラルキーが明文化され、ページのどの部分に注目すべきかが明確になっている。ロゴには赤色が使われ、下層ページなどでは現在位置を示すアクティブなボタンに対して同系色の赤を使用している。また、リンク箇所は基本的に黄色で統一され、フッターのテキストリンクにも同系色のアイコンが使用されている。ユーザーはブラウジングを行う中で、無意識にそれが何を意味しているのかを理解する。こうした制御の効いたコントラストによってページ全体を上手く論理的に構成している点は参考になるだろう。
- アーキテクチャ
- レゴ エデュケーションについて少し調べてみると、海外ではすでに多くの事例があり、日本国内でもワークショップを通じて保護者や教員に関心を持ってもらい、児童・生徒にものづくりの楽しさを感じてもらうきっかけ作りを行っているという。このことから、ビジネスゴールは「ブランドイメージを高め、基本的な主張を広める」ことではないかと思う。サイト上ではレゴ教室への入会・資料請求を促しているので、サイトゴールは「新規顧客の獲得」というところだろう。レゴというブランドを誰もが知っているという前提で、「レゴ エデュケーションでは何ができるのか」という部分を訴求しつつ、資料請求・お問い合わせに繋げ、最終的にはカンファレンスの参加や教材の購入に結び付けたい。それは、レゴ教育の魅力や学びのプロセスなど、一番訴求したい"Whats"を示すコンテンツは全てのページからアクセスできるように配慮されている。情報構造はやはりカリキュラム→教材のご紹介→お問い合わせ・資料請求といった具合に直線的というわけではないが、順序が考慮された導線が確保されている。教員向けに「学校教材紹介ページ」や「体験レッスン」などのコンテンツも用意されているようだ。
- ユーザビリティ
- 「レゴ教室紹介ムービー」や「カリキュラム紹介ムービー」など、動画コンテンツによるPR手法を多く取り入れている。メインビジュアルでよく用いられるFLASH同様、動画コンテンツでの訴求はテキストや画像などに比べて影響力が大きいと言える。ただし、テレビと同じで受動的なメディアであり、再生されている間ユーザーの自由を奪うということも承知しなくてはならない。無駄に長い、内容が伝わりにくいなどの問題があると、それだけユーザーにフラストレーションを与えてしまう。利用するのであれば、伝えるべき内容は何か、要点だけを簡潔にまとめるよう心がけるべきだろう。上手く利用できれば、効果は期待できる。
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- レゴ エデュケーション from シャンディ・ガフを飲みながら